平素より温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
このたび 中林 凌大(BMXレーシング) が、「全日本自転車競技選手権大会-BMXレーシング」 に出場し、2位入賞となりましたので、ご報告申しあげます。
会場:茨城県つくば市 サイクルパークつくば
期⽇:2025年10⽉12⽇
天候:晴れ
⼤会結果:男⼦U23 2位
⼤会前⽇に⾬の中⾏われた30分間の公式練習は、悪天候という点と⾛り慣れたコースという事でリスクを鑑みて、⾛⾏をキャンセルして翌⽇に備えた。
当⽇もコンディションの確認をメインに公式練習を⾛⾏し、レースに臨んだ。
今シーズンがU23カテゴリーのラストイヤーとなり、来年からはエリートカテゴリーへと昇格するため、重要な1戦であった。
また、今⼤会同カテゴリーのエントリーは9名だったが、当⽇に1名の⽋場が決まり、8名で3本⾛った合計で着順が決まる3モトシステムで争われる事となった。
【レース着順】
1 本⽬:5位 2本⽬:1位 3本⽬:1位

まずは1本⽬。ここ数年、3モトシステムで全⽇本選⼿権が争われてきたが、毎年1本⽬でのミスが響き、あと1歩のところで優勝を逃してきた。⾊々な事がレース前に頭の中をよぎる中、スタート。少し遅れてしまったが、ホームコースという⾃信から焦りはなかった。
4位辺りで第1コーナーへ侵⼊し、これから加速というところで1位の選⼿が転倒。その後に続く選⼿も巻き込まれていき、⾃分もその1⼈となってしまった。8⼈中4⼈が絡む転倒となったが、勝負は3本の合計。この後の事も考えてすぐにレースへ復帰し、なんとか5位でゴールした。
2 本⽬は2コースからのスタート。好スタートを決めて先頭で第1コーナーを回ると、その後も少しミスは出たもののリードを保って1位でゴールした。2 本⽬を終えて、暫定1位の選⼿との間には、3ポイントの差があった。中林が優勝するためには、3本⽬に1位でゴールする事は絶対条件、かつ1位の選⼿が4位以下でないと優勝ができない状況だった。かなり厳しい状況ではあるものの、⾃分にできる事は1位でゴールする事だけなので、3本⽬に集中する事にした。
いよいよ最後となる3本⽬。スタート位置が7コースというかなり外側からにはなるが、とにかくスタートを成功させる事だけに集中した。この⽇の⾃⼰ベストとなるスタートタイムでトップに⽴つと、そのままの勢いで第2−3ストレートへ。最終コーナーへ差し掛かった時に、2位にいた選⼿が仕掛けてきて接触したが、当たり負けせずに相⼿のみ転倒。なんとか1位を死守してゴールした。
そして、ゴール後に後ろを振り返ると優勝を争っていた選⼿は3位に。中林は今年も優勝を逃してしまった。

U23カテゴリーに昇格して以来、毎年全⽇本選⼿権では2位や3位と悔しい思いをしてきて、今年はようやくホームコースで開催され、⾃信もあった。なにより絶対に勝ちたい思いだけで毎週トレーニングを積んできて、調⼦も良かっただけに、今年もあと1歩が届かず、⾮常に悔しい結果となった。
この借りを来年返せるように1年、また準備していきたい。
次戦参戦予定⼤会は「2025年アジア選⼿権⼤会」(愛知県名古屋市 名古屋競輪場BMXレースコース)
今年のアジア選⼿権⼤会は、初の⽇本開催。国を背負うという意味でもプレッシャーのかかる⼤会だが、全⽇本選⼿権の悔しさをまずはこの⼤会にぶつけてタイトルを勝ち獲りたい。
今⼤会も多⼤なるサポートありがとうございました!
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。




